6年生 道徳の研究授業 9月30日(月)

     

6年2組で、道徳の研究授業がありました。「行為の意味」を読んで、よい行いが生まれるときについて考えてみました。音が聞こえない方の様子、目が不自由な方の様子から、自分がその場面を見かけたら、どんな気持ちになるのか、そして、何をするかを、じっくり考えました。なんとかしたいと考える気持ちを、どんなふうに行動に移せばいいか、とても難しいなあと感じました。最後は、困っている人を見つけたら、自分ならどんなことをするのかについて振り返りました。