5月13日(木)

一人ひとりの特性に応じた学習を行っているたんぽぽ学級。より適した指導を行うために、子どもたちに関わる外部機関や支援教育の有識者に来ていただき、それぞれアドバイスをいただいています。

昨日は児童発達支援センター「しょうとく園」の先生と子どもたちが通う「放課後ディサービス」の支援員さん、今日は梅花女子大学の伊丹教授が来てくださいました。

  

子どもたちの学習のようすや休み時間の子どもどうしの関わり方などを見ていただきながら、できたときのほめ方や間違った行為への叱り方などを教えていただきました。子どもたちも先生や支援員さんの顔を見てうれしそうです。

教えていただいたことを今後の指導に活かしていきたいと思います。