10月6日(水)

今日は10月のお話会の日。いつものように二つのお話を聞かせていただきました。

ひとつ目の絵本は、『まってまって、きつねさん』。キツネとウサギの家族の物語です。

ふたつ目の紙芝居は、『ないて百人力』。大飯ぐらいで怠け者と思われていた若者が、泣いたときだけ百人力のちからを出して村を災害から救うお話です。

  

             

お話のあと、今日は教育実習生によるスペシャル授業です。

得意のピアノを使って曲あてゲーム。みんなのよく知っている曲を弾いていきますよ。

   

運動会で踊るダンスの曲が流れると、思わず立ち上がって踊りだすお友達もでてきました。大盛り上がりのスペシャル授業でした。