今年も昨年度に引き続き、第七小学校から外国語担当の教員が来校して、3年生から6年生の子どもたちに、外国語の授業を行ってくれています。

3・4年生は、主に話すことや聞くことを中心に、外国語を活用したコミュニケーション能力や思考力の育成をめざしています。教科の名前も正式には、「外国語活動」といいます。5・6年生になると「外国語」です。

今日は世界のいろいろなあいさつの仕方を、ICT機器を使って視聴しながら理解し、隣の人と練習をしたり、クラス全体の前で発表したりしていました。

どの子も楽しそうに、表情を輝かせて取り組んでいました。