道徳の授業
「雨の日のバス停」という読み物資料を使って、道徳の授業でした。
雨の日に主人公の女の子が、人々の列の並びの先頭に割り込んでバスに乗ろうとする場面。女の子の母親が普段は見せないこわい顔で、娘である主人公とは一切話しかけることもありません・・・
この時間は、きまりやマナーの大切さについて考える学習でした。
子どもたちは役割演技をしながら、どの子も主体的に、そしてしっかり学習に取り組んでいました。
教室の後ろには、図工で製作した作品(タワーマンション?)が並んでいました。とてもユニークな発想の作品です。
登録日: 2022年6月24日 /
更新日: 2022年6月24日