10月5日(火)

学級活動での「お楽しみゲーム」として、リンゴの皮むきをしました。もちろん、リンゴといっても本物ではありません。

一枚の紙をリンゴの皮むきと同様に、途中で途切れることなくどれだけ長く指で千切っていけるかを競うゲームです。

まずは、先生がお手本を見せます。すかさず子どもたちからは、「家で練習してきたの?」と突っ込みが入ります。さすがはお笑いで育った関西の子どもたちですね。

  

それではみんなもやってみましょう。上手にできるかな?

手先の器用さを生かして、少しでも長く伸ばしてみましょう。

  

    意外と難しいな     しまった、切れちゃった  気を取り直して、再度挑戦 

  

  やったァ、できた!     ねぇ、見てみて!      誰のが一番長いかな?