11月9日(火)

社会科では「日本の産業」について学習しています。今日のテーマは『流れ作業の効果を検証しよう』です。

工業製品を作っている多くの工場で、流れ作業が導入されているのはなぜでしょうか?

子どもたちからは、その方が同じ時間内に多くの製品を生産できるから、という答えが返ってきました。果たしてそうでしょうか? みんなで検証してみましょう。

  

紙に印刷された自動車の絵。ハサミで切り抜いて色を塗り、タイヤを貼りつけて完成させましょう。前回一人ひとりで作業したときには、速い人で20分間に4台の自動車を完成させました。今日は班に分かれてそれぞれ役割を分担し、流れ作業で自動車を完成させていきますよ。よ~い、スタート!

自動車の型を切る者、切った自動車に色を塗る者、その間にタイヤを切り抜いて貼り付けていく者、完成した自動車を前の黒板に貼りに行く者・・・。それぞれが自分の作業を効率よく進めていきます。

  

もう、お分かりのように流れ作業で生産効率があがり、単位時間内の生産量がアップします。今回の検証実験では、同じ時間内に各班平均6台を仕上げることができました。