3月1日(火)

理科の時間にタブレットPCを使ってプログラミング学習を行いました。

 

信号機が定期的に青から赤、赤から青にかわるようにプログラムをつくっていきます。プログラムのやり方さえ覚えれば、原理はいたって簡単で一定間隔で色が切り替わるように設定し、あとはそれを繰り返させるだけです。

  

実際の信号機は、交通量が多くなったり少なくなったりする時間帯によっても切り替わる間隔が微妙に調整されているとのことで、もっと複雑な設定になっているのだそうです。

いまやさまざまな機器の中に組み込まれているICチップ。将来、そんな仕事に携わる人もでてくるでしょうね。